一般向け/高校生向け楽しい化け学
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今日はお絵かきをしていました。

以前『理科はお絵かきする学問』でも書きましたが、本当に絵は考えを伝える良いツールです。

先日ゲルを合成したのでそのレポートを書いていたのですが、今日は主に図を作っていました。

図を入れると見栄えも良くなるし、文章読まなくてもぱっと見ただけで何が書いてあるか/言いたいか大体わかるので、積極的に入れようと思っています。
(というか、この手のお絵かき筆者の趣味の領域なので、無駄に書いていたりもするのですが・・・)

例えば今日はこんなお絵かきをば。



作ったゲルの構造の模式図 by Adobe Illustrator


作った架橋ポリアクリルアミドゲルの構造の模式図。

やはりベクタ式の絵図の作成ソフトはAdobe Illustratorでしょう。

ベクタ式(ベクトル式)とはビットマップ式(普通の画像)と違って拡大してもぼやけたりギザギザにならない、パソコン上の理論的な曲線で描かれた図のことです。

レポートなど印刷するときはベクタ式で書くと綺麗にできます。

ちなみに、書いたときはベクタ式でしたが、ここにアップした上や下の画像はビットマップ式にしているので拡大したらギザギザになります。

ベクタ式はMSワードやエクセルやIllustrator上で使える高等な画像なのです。


他にも、化学反応式もパソコンで綺麗に書けます。


架橋ポリアクリルアミドの生成反応式 by ChemSketch


上のゲルの具体的な構造(の一部分)が生じる反応式・簡易的な反応機構の一部。

ChemSketchがあれば化合物や反応式を書くのが怖くない。

ChemSketchは化学レポート作成ソフトで、最高に特化した高機能ソフトです。

フリーウェアなのにその辺のシェアウェアよりずっと高機能なのが驚き。

ChemSketchもベクタ式の図を書くことができ、MSワード等と連携させることができます。

ちなみに、ChemSketchは化合物や実験器具などのテンプレートが入っていて、実験操作も簡単に書けます。


ゲルの合成操作 by ChemSketch


ChemSketchは化学系の学生には本当にオススメです。
(英語のソフトなので、最初は『ChemSketchで書く簡単化学レポート(ブルーバックス)』で勉強するのがオススメ。)

ちなみにAdobe Illustratorは8万円くらいして高いです。

筆者のは古いから新しいのが欲しい・・・・8万・・・出そうかな・・・

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