一般向け/高校生向け楽しい化け学
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2017/07/16 吉野正志さん投稿(拍手:臨界ミセル濃度とは?―洗剤はケチってはいけない!―)
機会があれば、みんなに教えようと思います。


<回答> 2017/08/14
吉野正志さん。
拙記事をご覧いただきありがとうございます。
お役に立てれば光栄です。





2017/06/18 Htさん投稿(拍手:硫酸にS=O二重結合はない!~NBO計算~)
大変よくわかりました!ありがとうございました。


<回答> 2017/08/14
Htさん。
ご覧いただきありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しいです。





2017/05/29 すんさん投稿
初めまして、大学院で有機蛍光材料の研究をしている者です。
突然なのですが、Chemisさんが最近注目している有機機能材料を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。


<回答> 2017/06/18
すんさん、初めまして。
最近は量子情報技術(量子テレポーテーション・量子コンピュータ等)用の材料に興味があります。
例えば、量子ゲートとして働く希土類二核錯体[1]、もつれ光子センサーとなるπ共役デンドリマー[2]等です。
ご興味がございましたら以下の論文をご覧ください。
[1] G. Aromi et al, J. Am. Chem. Soc. 2014, 136, 14215.
[2] T. Goodson et al,J. AM. CHEM. SOC. 2009, 131, 973.





2017/03/10 あっこさん投稿(拍手:硫酸にS=O二重結合はない!~NBO計算~)
前から疑問なままそのままにしていた、硫酸の構造式についてこんなに丁寧に記事を書いてくださり、とてもとても感激です!!! じつはまだ読んでいないのですが、すぐ読みます!!! うれしすぎて拍手押しちゃいました!(笑)ありがとうございました!!!


<回答> 2017/06/18
あっこさん。

こちらこそ記事ネタのご提供ありがとうございます。
私も記事を書いていてとても勉強になりました。





2017/2/03 もももちださん投稿
自分も学生時代に、希土類錯体の発光も少し扱ったので、ウラニルイオンの発光の話はとても理解できました^^ 研究頑張ってくださいね^^


<回答> 2017/06/18
もももちださん、初めまして。
希土類は特徴的な発光挙動を示して面白いですよね!
後半年ほどの学位研究、頑張らせていただきます。





2017/12/12 滅智蓮寺 熾さん投稿(拍手:今日の分子No.58 :ポリビニルアルコール)
http://chemieaula.blog.shinobi.jp/Entry/292/
の6員環の項目についてですが、トリアジン、テトラジンに窒素の位置を示す数字が付いていないのが気になりました。何種類か異性体があるようです。


<回答> 2017/06/18
滅智蓮寺 熾さん

ご指摘大変ありがとうございます。
記事に注釈を入れさせていただきました。





2017/11/17 Alpha7さん投稿
http://chemieaula.blog.shinobi.jp/Entry/230/
↑ここのデバッグについて
OSはWin10、vb6ランタイムありで動きました!vb6ランタイムは、以前何かのゲームをするときに入れたもので、たぶん動作には関係ないかと…


<回答> 2017/06/18
Alpha7さん、ご確認大変ありがとうございました。
vb6ランタイムに関する情報もありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます・・・!!!





2017/03/05 あっこさん投稿
Chemis様
とても面白い記事、ツイッターをいつもありがとうございます!!楽しく勉強させていただいてます!
今回は1つ質問があり、メールさせていただきました。高校生の時から疑問だったことです。硫酸やリン酸の構造をみると、オクテット側を一見満たしていないですよね。硫酸は6つの価標、リン酸は5つの価標があります。SやPにはd軌道があるから、という説明を読んだことがありますが、一方で硫酸やリン酸ではd軌道はほとんど関与していないという実験結果もあるようです。
硫酸やリン酸で二重結合を介してOと結合している部分は本当は配位結合である、という説明もPCで調べていると(goo教えて!などで)見つけるのですが、ではなぜわざわざ二重結合で配位結合を示しているのか、、?配位結合であることも本当は正しくないのでしょうか。もしくは、この配位結合は、一般的な単結合より結合の長さが短く、強いからでしょうか。
もしそうであれば、この配位結合が普通より強い理由として、・硫酸であればSとOが、その電気陰性度の違いからイオン結合的に強く結合しているため、・O=PのO原子の孤立電子対とP-OHのσ*軌道が相互作用(π結合みたく)しているため、ということがPCで調べてわかったのですが、、
ほぼ全部「教えてgoo!」などからの情報なので、信頼性が低く、確信が持てません。
Chemisさんの硫酸やリン酸の構造についての見解を聞かせてください。よろしくお願いします。


<回答> 2017/03/06

あっこさん

拙記事、Twitterをご覧いただきありがとうございます。
ぜひTwitterでもお気軽に話しかけてください。

硫酸の構造ですが、結論から申し上げますとオクテット則を破らない以下の単結合構造が妥当だとされています。



図. 硫酸の妥当なルイス構造


「S=O」(とよく描かれる)結合の距離の短さは、「S+-O-」のクーロン引力によるものだそうです。
これは自然結合軌道(Natural Bond Orbitals; NBO)計算[1]から明らかにされています。


まずご存知の通り、Sのd軌道はエネルギーが高すぎて結合には関与していません。
「O→S」の配位結合(O原子のπ-ドネーション)の寄与もほとんどないらしく、文献[1]の計算結果によればOのローンペアは90%ほどがO上に局在しています。
ということで、「二重結合ではない」(S-O間に有意なπ結合はない)です。


質問サイトはかなり間違いが多いのでお勧めしません。
一次文献(査読論文)を読んでみてください。
例えば、ぜひ今回上げた文献[1]をご覧になってください、面白いですよ。
※ 出版社と契約していないとPDFを読めないので、大学のIPアドレスからアクセスしてください。

これに関して記事書きました。

参考
[1] T. Stefan and R. Janoschek, J. Mol. Model. 2000, 6, 282.





2016/12/07 すずさん投稿(拍手:今日の分子No.58 :ポリビニルアルコール)
受験勉強の役に立っています! ありがたく読ませていただいてます! 読んでてわかりやすくて楽しいです!


<回答> 2017/03/06
すずさん、初めまして。

拙webページをご覧いただき有難うございます。
わかりやすいと言って頂けて大変光栄です
最近更新頻度低めですが、これからも楽しくて為になるような記事をめざしていきたいと思います。





2016/12/07 拍手さん投稿(拍手:pKaとは? ~ヘンダーソン-ハッセルバルヒの式~)
パチパチ ^^ やっとpKaとpHがどう関わっているのか分かりました。 感謝致します。


<回答> 2017/03/06
拍手有難うございます。
お役に立てたならば良かったです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。





2016/10/19 Alpha7 さん投稿
http://chemieaula.blog.shinobi.jp/Entry/230/
↑ここのデバッグに協力させていただけると嬉しいです。


<回答> 2016/10/30

ありがとうございます!

ただしこれかなり古いものですが(5年前)、もしご協力頂けるなら「コチラ」からダウンロードお願します。
今やスマートフォンが一般的になり、分子量が計算機できるフリーのアプリがたくさんあるのでもはや存在価値がないですが、もしよければ(笑)
お使いのOSは何か、ランタイムが必要だったかを併せて、ご報告お待ちしております。

※ 動かない場合はVC++のランタイムパッケージのインストールが必要にかもしれません。その時はコチラのサイトなんかを参考にしてください。。。





2016/10/19 Alpha7 さん投稿
「塩酸 アルミニウム 反応」で検索。
記事は簡単なものばかり読んでいます。このサイトでもっと知識をつけていけたらいいなーと思っています。


<回答> 2016/10/30

Alpha7さん、ご投稿ありがとうございます。

当サイトの記事で化学を面白いと感じて頂いたり、少しでも知識を増やして頂けるととてもありがたいです。
最近筆者多忙で更新がかなり遅いですが、これからも地道に記事が増えていく予定なので宜しくお願い申し上げます。





2016/10/19 Alpha7 さん投稿(拍手:今日の分子No.45 :ヘリウム)
6行目に、「常温では絶対零度でも固体にならない性質や、液体ヘリウムが壁を上る現象など、量子力学的な特異な性質も持つ。」とありますが、「常圧では」の間違いなのではないでしょうか…? 私は中学生で、化学についての知識もつたないので、こちらが違っていたらすみません。


<回答> 2016/10/30

ありがとうございます。。。
ご指摘の通り、「常温」ではなく「常圧」です。
訂正させていただきました。
大変ありがとうございます。
他にも何か間違いがあればご指摘宜しくお願い申し上げます。





2016/10/19 Alpha7 さん投稿(拍手:今日の分子No.36 :アセトアミノフェン)
少し前からこのサイトを読ませていただいています。 とても分かりやすくて面白いです! ところで、このサイトで見てJmolを使い始めたのですが、ベンゼン環の「1.5重結合」の表示の仕方がわかりません。 初歩的かつどうでもいい質問ではありますが、ネットで調べてもなかなか見つからなかったので、答えていただけると嬉しいです。


<回答> 2016/10/30

Alpha7さん、初めまして。

面白いと言っていただけると大変うれしいです。これからも宜しくお願いします。

Jmolの「1.5重結合」ですが、これはJmol上で表示を変えるのではなく、もともとの「molファイル」で指定されています。
よって、ある分子のベンゼン環の結合を1.5重結合に変えたかったら、メモ帳などのテキストエディタもしくはmolファイルを編集できるソフトウェアでそのmolファイル開き、1.5重結合にしたいC-C結合間の結合様式を再指定する必要があります。
molファイルをソフト編集できる専用ソフトがあれば簡単なんですが、なければメモ帳などで開いて、原子間の結合を指定する最下部の行列の三列目で指定される結合様式(数字で指定)を「4」に変えれば、その一列目と二列目で指定されている原子の原子間が1.5重結合になります。
ちょっと難しいかもしれませんがぜひやってみてください。





2016/9/27 emiya さん投稿
いつもお世話になってます。芳香族化合物の隣接基効果について質問です。サリチル酸に関しては、ヒドロキシ基とカルボキシル基が分子内水素結合を形成すると思います。一方、o-アミノ安息香酸に関しては、アミノ基とカルボキシル基で分子内結合を形成するのでしょうか。ご回答、お願い致します。


<回答> 2016/10/30

ご投稿ありがとうございます。

o-アミノ安息香酸(アントラニル酸)は実は少し毛色が異なります。
というのも、アミノ基は塩基なので、中性条件ではカルボキシル基のプロトンを受け取って「H4N+-Φ-COO-」型の双生イオンになるので同じようには議論できないです。
カルボキシル基をエステルにして潰す等すればアミノ基のHとカルボニル基との間で水素結合が生じるはずです。





2016/9/25 BIWAKONAMAZU さん投稿
勝手に授業プリントにこのサイト紹介させていただいております ^^;実に楽しいもので。もっともっと楽しくしてくださいね。


<回答> 2016/10/30

BIWAKONAMAZUさん、ありがとうございます!

どんどん授業でお使いください、お役に立てれば幸いです!
もしこのサイトの記事で、少しでも生徒さんが化学を面白いと感じてくださったなら、本当にうれしいです。
これからも宜しくお願い申し上げます。





2016/9/17 竹下 さん 投稿(拍手:分子のダンス! ~ IRスペクトル)
大変わかりやすく、感動致しました。御礼申し上げます。


<回答> 2016/10/30

竹下さん、ありがとうございます。
そう言って頂けると大変励みなります。
最近筆者多忙のため少しずつになると思いますが、これからも精進させていただきます。





2016/9/6 髙野 裕惠 さん投稿(拍手:スライムを作ろう!)
バルーンスライムってあるんですが、これを化学してみてもらえませんか?


<回答> 2016/10/30

髙野 裕惠さん、ごアイデアありがとうございます。

バルーンスライムは面白いですね!
あれは溶媒として酢酸エチルが入っていたりします。
それで独特の匂いがするわけですね。
確かに身近な化学として面白いので、記事執筆を検討させていただきます!





2016/9/6 髙野 裕惠 さん投稿(拍手:ここに原子・分子はいくつある?)
病院にて点滴が落ちるのを見ながら計算!(笑) 流量が4mL/h。1滴が落ちる間隔が30秒。1分で2滴落ちるので1時間で120滴。それで4mL。ということは、1mLが30滴。すなわち、1滴が30分の1mL。この点滴のほとんどが水分子であり比重を1とすれば30分の1gなので、 1/30×1/18×6×10の23乗=1.11×10の21乗分子 すみません・・(笑)


<回答> 2016/10/30

笑わせていただきました(笑)
点滴されながら分子の数を数えるとは、髙野 裕惠さんはなかなかの大物ですね(笑)





2016/9/6 髙野 裕惠 さん投稿(拍手:ペットボトルの口の色)
PETボトルを実験器具に使用するために、PETボトルの性質を調べていました。知っているつもりでも、改めてなるほどなぁと勉強させられました。 ありがとうございます。


<回答> 2016/10/30

髙野 裕惠さん、ご感想ありがとうございます。

身近なもので「知っているつもりでもあんまりわかってなかった」ことは非常に多いです。
私もふと疑問に思ったことを調べてみて「えーそうだったんだ!」と思ったものを記事にしたりしています。
これからもそんな「なるほどなあ」な記事を書いていこうと思います。





2016/7/11 akogarehagauss さん投稿
ヨウ素によるアルコールの酸化の反応機構をご教示願えないでしょうか?ネットで調べました中で最も詳しそうなものが次ですが,よく理解できずにいます。(引用開始)おそらく、C-O-Hの部分がNaOHとの反応で、C-O^-(アルコキシド)になり、それがI2との反応で、C-O-I + I^- になるのでしょう。次に、I^-が、H-C-O-IのHを求核攻撃し、そのHをH^+として奪います。その結果、炭素上に残った負電荷が、C-O結合の所に移動することによって、C=Oとなり、その際に、I^-が押し出されます。・・・こんな感じでいかがでしょうか。なお、そこから先は、メチルケトンとOH-から生じたエノラートが、I2を攻撃してヨードケトン+I^-となるのを、3回繰り返し、最後に、OH^-による求核攻撃によってC-C結合が切れて、生じたCI3-がプロトン化されて完了と言うわけです。(引用終わり)よろしくお願いします。


<回答> 2016/10/30

akogarehagaussさん、お久しぶりです。

う~ん、そのご引用は妥当ではないです。
実際の酸化剤はI2がアルカリ水溶液に溶けて生じる次亜ヨウ素酸と言われています。
以前コチラの2014/03/25のQ&Aで回答しましたので、ご参照ください。





2016/5/16 TMS さん投稿
初めまして、TMSという者です。蛍石の発光に関する記事を拝読致しました。そこで質問ですが、セリウム3+イオンは、f-f遷移を全くしないのでしょうか?記事の発光スペクトルではピークは2つしかないと確かに確認できますが、F5/2からF7/2への遷移があっても良いのではないかと思いお聞きしました。また、希土類金属についてオススメの書籍等ありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。


<回答> 2016/10/30

ありがとうございます。

セリウムもf軌道ベースの様々な準位間で遷移します。
しかしf-f遷移の吸収や発光は対称禁制で非常に弱いため、対称許容なd-f遷移の吸収や発光よりも圧倒的に弱く、隠れてしまうのです。





2016/5/9 ぎょうぶ さん投稿
高校時代の復習に助かってます。本当にありがとうございます


<回答> 2016/10/30

ありがとうございます。

高校では習わなかった「実は」な内容も併せて、楽しく復習できればいいですよね!・・・というコンセプトでも記事を書いております・。

今度ともよろしくお願い申し上げます。





2016/3/9 の さん投稿
普通の超おばさん美容師なんですが、ひょんなことから化学を勉強する必要にせまられ、こちらにたどりつきました。pKaって何だろう?とか、221の2次方程式にしても”見たことない”ので大変ですが、助かります。


<回答> 2016/10/30

ご投稿ありがとうございます。

美容師さんでも化学の勉強に迫られることがあるのですか・・・興味深いです。
確かにパーマや染髪はまさに化学の結晶で、私もジスルフィド結合が云々とかちょっと勉強しましたがなかなか難しいです。。。

少しでもお役に立てたなら光栄です。


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