一般向け/高校生向け楽しい化け学
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昨日、筆者が受け持っている塾の授業で分子模型を使ってみると、結構食い付きが良かった。

ただ、予想より学校の授業進度が遅かったので空回り気味であったが・・・

しかし分子模型で遊ぶだけで高校の有機化学の構造異性体やシストランス異性体のことはほぼ理解できると思う。

単結合は回るからC-Cのつながり方が~~~、二重結合は回らないから置換基が対角線上にあるのと片一方に寄っているのでは違う分子、とか。

たぶん生徒たちはパズル遊びくらいな感じしかしなかっただろうが、それでいいと思う。

実際炭化水素の構造異性体の数え上げ問題はほぼパズル遊びだ。

ベンゼンの分子模型


学校では構造式だけで分子が抽象的なものになってしまっていると思うから、できるだけ分子模型や分子モデルで立体的な分子に触れてほしいと思う。

だからこのサイトでも構造式よりも分子モデルを使うようにしている。

でも本当はパソコンの画面よりも実際の分子模型を触ったほうが、ずっと理解しやすくていいと思う。

なので皆さんも分子構造模型セットとかを買って、自分で遊んでみましょう。

ただ高いことが玉に傷で、5千円とか余裕でするんだよね・・・

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